アマノジャク、…なのかな。
主人公 勇利の憧れのスケーター ヴィクトルは、
世界一のモテ男
イケメン
キュート
セクシー
クール
たまに
ギャグ?
でもやはり、
かっこいいのです。
そんな彼は主人公のコーチになりにきてくれたわけなんだけど
コーチになって優勝させるぞ、って声をかけてくれてるのに
この反応…
あまのじゃく?
一緒に出てた試合後に目があって「写真?いいよ」と声をかけてくれてるのに、
しかと…
え?あまのじゃく超えてねーっすか?
あ、理由はあるんだよ。同じ試合に出てる競技者なのに把握されてない。ショック的な。
でもさ、考えてみてよ。憧れの人がいたらさ、辛くても「大丈夫です。」の一言、言えるじゃん?!?!
彼女ができたことがないことがヴィクトルにバレて
しかと…
しかと…
練習ボイコット!!!!
嫌いなの?!?!?!?!
と思うが、
部屋にはヴィクトルのポスターだらけ。
ヴィクトル来日の夜は目をキラキラさせており、
大好きなんですね!!!!
感情をうまく表せないこんな主人公は、ちょっと親近感わいちゃいますな。